- ご案内
- かくれんぼパズルシリーズの「きょうりゅう」と「さたやま」です。
一段めは、6種類の表情豊かな恐竜やさとやまの生き物たちのピース。二段めはパカッと割れるたまごや木の葉のフタピース。 その二段階のピースによって幅広いあそび方が広がり、脳や感覚への刺激もたくさん期待できるパズルです。特徴をとらえつつ、親しみやすいかわいらしい恐竜やさとやまの生き物たち。楽しい遊びを通して知的好奇心を刺激し、生き物や自然に興味を持つきっかけをつくります。
あそび方はいろいろ!あきずに長く遊べます。
ピースが大きいので難易度はやさしめ。2歳ごろの小さなお子さまからお楽しみいただけます。また、ピースの形と枠の形が異なっていたり、色々なあそび方に応用ができるので、あきずに長く遊んでいただけます。
<あそび方 その1「おうちはどこかな? 二段階パズル」>
まずは「おうち(枠)」を探します。枠の形と恐竜や生き物たちのピースの形が異なるので、そうカンタンにはいきません。ピースの大きさをヒントにしながらピタリと収まる枠を見つけてください。すべての恐竜やさとやまの生き物たちがおうちに入ったら、今度はたまご型や木の葉型のフタピースを当てはめていきましょう。恐竜のたまごは二つに割れていますので、大きさやギザギザの割れ目をヒントにしながら、対になるピースを見つけて、枠に収めてください。
★ものの形状や大きさを観察・認識する力、どの枠にどのピースが収まるかを考える考察力が養われます
<あそび方 その2「なにがいるかな? 当てっこクイズ」>
内側のピースとフタピースがすべて収まっている状態から「当てっこクイズ」を楽しみましょう。まずは、「このたまごや木の葉の中には、誰がいるかな?」と大人の方がクイズを出してあげてください。特長を教えたり、たまごを半分だけ取って見せるなど、ヒントを少しずつ出しながら正解へと導いてあげてください。
★ピースの位置や名前を覚える記憶力、ヒントにやりとりによって洞察力やコミュニケーション能力が養われます
他にも、ピースを立てて重ねて「バランス遊び」、ピースを動かしながら物語をつくる「お話ごっこ」など、アイデア次第であそび方が広がります。お子さまが成長して遊ばなくなったら、お部屋の飾りとして長く愛してあげてください。
「木」は子どもの脳と心を育てます。
高知県産木材を使って、とことん安全に。
子どもは五感がとても敏感なので、美しい木目・木のなめらかな肌触り・心地よい香りを体感することで脳や心が豊かに育ちます。
〖恐 竜〗(1)プテラノドン、(2)トリケラトプス、(3)ステゴザウルス、(4)プラキオサウルス、
(5)アンキロサウルス、(6)ティラノサウルス
〖さとやま〗(1)カブトムシ、(2)テントウムシ、(3)クワガタムシ、(4)チョウチョ、
(5)カタツムリ、(6)ミツバチ
セット内容:フタピース/内側の生きものピース6種類/パズル台1個
サイズ:W340mm×H50mm×D320mm
材質:ヒノキ、スギ、フェルト
2022グッドトイ選定
- 価格
- 20,000(税込:22,000)円
- メーカー/作家等
- 山のくじら舎
- 対象年齢
- 2歳~
- 生産国/生産地
- 高知県安芸市
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