本日は、立秋です。早いもので、今日から暦の上では、秋です。暑中見舞いから残暑見舞いにかわります。
甲子園が始まる時は夏真っ盛りですが、決勝戦が近づくと、平地でも赤とんぼが目立ち始めます。
甲子園が始まると、まさに秋遠からじと感じます。、
当たり前ですが、日本では、1年中夏ということなく、いつかは冬がきます。短い・長いはあっても。そのつなぎ手の秋は必ず存在します。
ただ、静かに秋を迎えたいのですが、東では火山の噴火があり、九州から関東にかけて、さらに北海道地方でも、嵐の真っただなか、または、これからという地方もあります。
災害に遭われた方には、お見舞い申し上げます。嵐が近づいている地方の方は十分な警戒と対策を。と、他人事のように言っていますが、この地方も警戒が必要な位置にあります。
せっかくのお盆休み、何とか静かに迎えてたいものです。
むく夢空も、昨日の七夕バージョンから、今日、風鈴モードに切りかわりました。
ところで、燕の親子、今日も夕方巣に戻ってきています。
むく夢空